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個人的にはあまり詳しく考えたことがなかった給料計算ですが、実は本当に大切なものだったんですね。

特にこのように、ますます給料袋(もちろん、今は銀行振込ですが)が薄くなってきている昨今では、もう少し慎重に考えた方がいいと思いますが。

よくよく考えてみますと、給与計算とは、一定のルールに従って決定された支給額から、さっ引かれるもの、すなわち所得税をはじめ、住民税、健康保険料、介護保険、厚生年金保険料、雇用保険料などですね、これを差し引いて出された額が手取額となります。これを計算することですね。

当然のことですが、事業主はこの差し引いた税金や保険料を、事業主負担分とあわせて、国や地方公共団体に納付するという、税金や社会保険料を徴収納付するまでの作業を行うことなんですね。もちろん、こんな大事な業務ですから、間違いは許されません。

聞くところによると、このインターネットが驚くほど普及されている今、このような給料計算を無料でできるサイトもあります。給与計算や賞与計算もできて、給与明細書も作成できる。本当に便利ですね。
(もちろん、ちゃんと責任もって給与計算をやってくれる社会保険労務士さんもいます。)
僕の給料計算は、そうしたシステムにのっとって算出されているそうですが、もう十年近く前のことです。

この給料の手当に入っているはずの深夜手当がまるっきり抜けていたことがあります。僕の仕事は勤務時間に応じての諸手当付きで、さらに基本的には深夜の仕事ですので、これはかなりの額でした。

さっそく経理の人に訊ねてみますと、謝罪され、現金でその分の手当をいただきました。しかし、その抜けていた理由ははっきりとは分かりませんでした。

こんな時代だからこそ、給料計算には計算する方もされる方も、もっともっと慎重にならなくてはいけないんでしょうね。